blueblack
ゲーム『デビルメイクライ』シリーズ専用妄想ブログ。 基本大人のお姉さん向けです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
妄想会話劇場。
たぶん43。
「どうしたんだよ、おっさん。何かマジな顔して」
「ああ、実は……お前に言わなきゃいかんことがあって」
「何。冷蔵庫のストサンならやらねーぞ」
「そっちじゃねぇよ。それに俺の分も置いてあるのに食うわけないだろ……じゃなくて」
「じゃあなんだよ。言っとくけどな、この部屋時計ないんだからコチコチって音が時間を経過した表現なんて古典的な小技使えねぇんだからな」
「なんだそのメタなツッコミは。いや、それもおいといて」
「あとな、俺は未成年だしおっさんも設定でタバコ嫌いってついてるんだからたなびく煙の流れで時間の経過も表現できないんだからとっとと言えよな」
「だからなんだそのメタトーク。つうかそれ絶対書いてる側の本音じゃねぇか。……だから、それもおいとくぞ、坊主」
「おう、で何」
「ああ、実はな」
「うん」
「……掘られた」
「あ、そう……は?」
「だから。掘られた」
「掘られた? 掘られた言った? マジで? てかどこを?」
「ケツ以外にどこがあるんだよ。車確かにまだ置いてるから、オカマ掘られたって可能性も出てくるだろうけどな。とりあえず」
「け、ケツデスカ」
「お前セリフがカタコトになってるぞ。気持ちわかるが」
「つか何で掘られるんだよ、あんたが! 俺とは毎日やりまくってんのに?」
「まあ確かに毎日限界まで搾り取ってるけどな。こないだもイキっぱなしになって最後には気絶してたしな、お前」
「うん、あれは毎回ながら死ぬかと思った……って、俺じゃなくて! おっさんが何で掘られたんだよ。てか、相手誰よ」
「聞きたいか?」
「……聞きたくはないけど、何となく想像はつく」
「想像はつくってのが嫌だな。……ともかく、貴重な経験だったな、ありゃ」
「だってさ、あいつこないだもああしたいこうしたいって願望並べ立ててたし。聞いてるだけで痛くなるようなプレイを延々聞く身にもなれよ! てか、貴重な経験で済ませられるのか、あんた」
「いや、俺としては済ませたくはないが。なんというか……そう表現のしようがないってゆーか」
「あのさ、おっさん。気になるんだけど」
「なんだ?」
「どんなことされたんだよ、あいつに」
「……まあ、お前が想像してるようなマニアックなプレイは強要されてないから安心しろ。少なくとも」
「ああ、それならよかった。軽いつって目隠しだのなんだのって言うから、あいつ」
「……」
「なんだよ押し黙って」
「……目隠しされたぞ」
「……やっぱり。でもさ、まさかケツでイカされたとかも……」
「……はは……」
「……イカされたんか」
「だから貴重な経験だったって言ったろ」
「おっさんがそれ言うのは説得力あるけどさ、どんなことされたんだよ」
「……あー、聞いたらお前、絶対あいつのことドン引きするかもな」
「え、何それ」
「俺も本来、あまり思い出したくない話なんだがな」
~しばらくお待ちください~
「……おっさん、お疲れさん……」
「まさか半分くらい年下のやつにあんあん言わされるとは思わなかったよなー」
「それで、ゆうべ添い寝だけだったのな」
「……さすがに俺も限界まで搾り取られるとは思ってなくてな……」
「そりゃ貴重な経験だろうなあ」
「あとで鏡見たら涙やら涎やらいろんなのでぐちゃぐちゃで、自分でも驚いた」
「……あー、その時のおっさん、見てみたかったかも」
「ちょっと待て。それはもう勘弁してくれ」
「んー、ドッペルには悪いけど、黒いおっさんに相談してけしかけてみるってのも」
「いやだから、落ち着けお前」
どうなるおっさん。
(こんな事書いてますが、管理人は43と黒D派です)
「どうしたんだよ、おっさん。何かマジな顔して」
「ああ、実は……お前に言わなきゃいかんことがあって」
「何。冷蔵庫のストサンならやらねーぞ」
「そっちじゃねぇよ。それに俺の分も置いてあるのに食うわけないだろ……じゃなくて」
「じゃあなんだよ。言っとくけどな、この部屋時計ないんだからコチコチって音が時間を経過した表現なんて古典的な小技使えねぇんだからな」
「なんだそのメタなツッコミは。いや、それもおいといて」
「あとな、俺は未成年だしおっさんも設定でタバコ嫌いってついてるんだからたなびく煙の流れで時間の経過も表現できないんだからとっとと言えよな」
「だからなんだそのメタトーク。つうかそれ絶対書いてる側の本音じゃねぇか。……だから、それもおいとくぞ、坊主」
「おう、で何」
「ああ、実はな」
「うん」
「……掘られた」
「あ、そう……は?」
「だから。掘られた」
「掘られた? 掘られた言った? マジで? てかどこを?」
「ケツ以外にどこがあるんだよ。車確かにまだ置いてるから、オカマ掘られたって可能性も出てくるだろうけどな。とりあえず」
「け、ケツデスカ」
「お前セリフがカタコトになってるぞ。気持ちわかるが」
「つか何で掘られるんだよ、あんたが! 俺とは毎日やりまくってんのに?」
「まあ確かに毎日限界まで搾り取ってるけどな。こないだもイキっぱなしになって最後には気絶してたしな、お前」
「うん、あれは毎回ながら死ぬかと思った……って、俺じゃなくて! おっさんが何で掘られたんだよ。てか、相手誰よ」
「聞きたいか?」
「……聞きたくはないけど、何となく想像はつく」
「想像はつくってのが嫌だな。……ともかく、貴重な経験だったな、ありゃ」
「だってさ、あいつこないだもああしたいこうしたいって願望並べ立ててたし。聞いてるだけで痛くなるようなプレイを延々聞く身にもなれよ! てか、貴重な経験で済ませられるのか、あんた」
「いや、俺としては済ませたくはないが。なんというか……そう表現のしようがないってゆーか」
「あのさ、おっさん。気になるんだけど」
「なんだ?」
「どんなことされたんだよ、あいつに」
「……まあ、お前が想像してるようなマニアックなプレイは強要されてないから安心しろ。少なくとも」
「ああ、それならよかった。軽いつって目隠しだのなんだのって言うから、あいつ」
「……」
「なんだよ押し黙って」
「……目隠しされたぞ」
「……やっぱり。でもさ、まさかケツでイカされたとかも……」
「……はは……」
「……イカされたんか」
「だから貴重な経験だったって言ったろ」
「おっさんがそれ言うのは説得力あるけどさ、どんなことされたんだよ」
「……あー、聞いたらお前、絶対あいつのことドン引きするかもな」
「え、何それ」
「俺も本来、あまり思い出したくない話なんだがな」
~しばらくお待ちください~
「……おっさん、お疲れさん……」
「まさか半分くらい年下のやつにあんあん言わされるとは思わなかったよなー」
「それで、ゆうべ添い寝だけだったのな」
「……さすがに俺も限界まで搾り取られるとは思ってなくてな……」
「そりゃ貴重な経験だろうなあ」
「あとで鏡見たら涙やら涎やらいろんなのでぐちゃぐちゃで、自分でも驚いた」
「……あー、その時のおっさん、見てみたかったかも」
「ちょっと待て。それはもう勘弁してくれ」
「んー、ドッペルには悪いけど、黒いおっさんに相談してけしかけてみるってのも」
「いやだから、落ち着けお前」
どうなるおっさん。
(こんな事書いてますが、管理人は43と黒D派です)
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT