blueblack
ゲーム『デビルメイクライ』シリーズ専用妄想ブログ。 基本大人のお姉さん向けです。
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ひとまず設定だけでも。
ある程度ダンテさんズの設定とか色々固まってきたので、ここらでいっちょご披露したいと思います。
あ、FC2ブログでも書いてますが、一部ちょっと変わってます。
あと、バージルに関してはまだ色々考え中なので書いてません。
あらかた決まってはいるのですが。
設定は続きでどうぞ。
あ、FC2ブログでも書いてますが、一部ちょっと変わってます。
あと、バージルに関してはまだ色々考え中なので書いてません。
あらかた決まってはいるのですが。
設定は続きでどうぞ。
一応メンツの年齢順ということで。
3ダンテ(19)
最年少ということもあり、皆から可愛がられるわんこ体質。
戦闘スキルなど、一般人や悪魔にたいしてはかなり強い方。
しかし経験の差では他のメンツにはまだまだ程遠い。また、魔力の制御も完全に出来ていない。
若さゆえの無鉄砲さが唯一の武器かもしれない。
うっかり4のおっさんを好きになっちゃったからさあ大変。
通称は『若いの』または『坊や』、『坊主』。
1ダンテ(26)
自分よりもずぼらになってた4に変わって事務所を切り盛りする羽目になった苦労性。
四人の中では比較的マトモなためか、色々とトラブルに巻き込まれることもある。
しかしちゃっかり楽しむこともあるので、そのへんは他のダンテと変わらない模様。
自分よりも若いダンテ(3)が結構無茶するので、予想よりもちょっと落ち着いた。
通称は『初代』
4ダンテ(36)
本来の家主……なんだが、面倒ごとは基本的に初代に任せ、本人は大らかに遊んだり暴れたり3といちゃついたりしている自由人。
ただし、決めるところはきちんと決めてくるから侮れない。
3を可愛がって甘やかしてるのは基本的にこの人。気がついたら恋愛対象になっててあれ? と思ってるが、相性はいいからまあいいや、と楽観視しているある意味3以上の快楽主義者かも。
通称は『髭』または『おっさん』(若い組限定)
黒ダンテ(?)
4ダンテの影(醜いと思ってたり、マイナス感情だったり)から生まれたもう一人の4ダンテ。影をベースに、ブラッディパレスに凝り固まっていた魔力が実体化した。
そのため、純粋に悪魔に近い。魔力も4に比べるとかなり高い。
基本的なビジュアルはこんな感じ。
髪は黒。目は赤。コートの基調色も赤ではなく黒。
4が3に執心しているのを知っている。そのために3をどうにか奪おうとしていたが、紆余曲折をへてドッペル(後述)とまとまってしまった。。
本来はブラッディパレスの最上階にいるが、たまに事務所からほど近い廃工場の一角を陣取り、人間の生活の真似事をしたりする。
最初の頃は冷酷な一面を見せることもあったが、いつの間にか面倒見のいい性格へと変化していった。
ただ一人、煙草を吸う。他のメンツはちょっと嫌がってるが、気にしてない。
通称は『黒いの』または『影』
2ダンテ(42)
基本的に無口。しかしたまにしゃべったりもする。
ずぼらな家主の替わりに事務所を仕切る初代のサポートを買って出ている。
四人の中では最強。真魔人化すると黒でさえ勝てる気配がない。
一見無関心に見えて、誰よりも他のダンテのことを気遣っている。
通称は『長』または『2様』
ドッペル
3ダンテの持っていた魔具から実体化した悪魔。3とそっくりなのは、基本的なベースにしているから。心を持つようになって、段々と3のベースが定着しつつある。
魔力も基本的には高いが、本体に引きずられているのかやや不安定気味。
髪はダークグレー、目は赤。コートも黒。
本体と比べると穏やかでほんわりした性格。ただし戦闘時は一変して本体よりも冷静かつ的確に追撃を仕掛ける。
黒いおっさんに惚れちゃってちょっとあわあわしている。
(黒おっさんの方はまんざらでもないらしい)
ちなみに、ドッペルと黒おっさんは左利き(本体が右利きだから)。
通称はそのまま『ドッペル』
ネロ(17)
フォルトゥナ在住。時々仕事の関係や遊びで事務所にやってくる。
割と常識人なため、ツッコミ担当。4の事件の後なんで閻魔刀も持っている。
おっさんが密かに好きらしく、隙あれば手篭にしようと企んでいるが、3やドッペルがいるからうかつに手を出せないらしい。
ちなみに、黒ネロはいません
(ブラッディパレスに出てくるかどうかわかってないので……)。
前述のようにバージルはまだ設定固まってないので保留です。
3の19歳バージョンでいくか、4のおっさんと同い年でいくか悩んでるところでして。
どっちがいいんですかねえ。
とりあえず、現時点ではこの設定で色々動かそうと思っております。
3ダンテ(19)
最年少ということもあり、皆から可愛がられるわんこ体質。
戦闘スキルなど、一般人や悪魔にたいしてはかなり強い方。
しかし経験の差では他のメンツにはまだまだ程遠い。また、魔力の制御も完全に出来ていない。
若さゆえの無鉄砲さが唯一の武器かもしれない。
うっかり4のおっさんを好きになっちゃったからさあ大変。
通称は『若いの』または『坊や』、『坊主』。
1ダンテ(26)
自分よりもずぼらになってた4に変わって事務所を切り盛りする羽目になった苦労性。
四人の中では比較的マトモなためか、色々とトラブルに巻き込まれることもある。
しかしちゃっかり楽しむこともあるので、そのへんは他のダンテと変わらない模様。
自分よりも若いダンテ(3)が結構無茶するので、予想よりもちょっと落ち着いた。
通称は『初代』
4ダンテ(36)
本来の家主……なんだが、面倒ごとは基本的に初代に任せ、本人は大らかに遊んだり暴れたり3といちゃついたりしている自由人。
ただし、決めるところはきちんと決めてくるから侮れない。
3を可愛がって甘やかしてるのは基本的にこの人。気がついたら恋愛対象になっててあれ? と思ってるが、相性はいいからまあいいや、と楽観視しているある意味3以上の快楽主義者かも。
通称は『髭』または『おっさん』(若い組限定)
黒ダンテ(?)
4ダンテの影(醜いと思ってたり、マイナス感情だったり)から生まれたもう一人の4ダンテ。影をベースに、ブラッディパレスに凝り固まっていた魔力が実体化した。
そのため、純粋に悪魔に近い。魔力も4に比べるとかなり高い。
基本的なビジュアルはこんな感じ。
髪は黒。目は赤。コートの基調色も赤ではなく黒。
4が3に執心しているのを知っている。そのために3をどうにか奪おうとしていたが、紆余曲折をへてドッペル(後述)とまとまってしまった。。
本来はブラッディパレスの最上階にいるが、たまに事務所からほど近い廃工場の一角を陣取り、人間の生活の真似事をしたりする。
最初の頃は冷酷な一面を見せることもあったが、いつの間にか面倒見のいい性格へと変化していった。
ただ一人、煙草を吸う。他のメンツはちょっと嫌がってるが、気にしてない。
通称は『黒いの』または『影』
2ダンテ(42)
基本的に無口。しかしたまにしゃべったりもする。
ずぼらな家主の替わりに事務所を仕切る初代のサポートを買って出ている。
四人の中では最強。真魔人化すると黒でさえ勝てる気配がない。
一見無関心に見えて、誰よりも他のダンテのことを気遣っている。
通称は『長』または『2様』
ドッペル
3ダンテの持っていた魔具から実体化した悪魔。3とそっくりなのは、基本的なベースにしているから。心を持つようになって、段々と3のベースが定着しつつある。
魔力も基本的には高いが、本体に引きずられているのかやや不安定気味。
髪はダークグレー、目は赤。コートも黒。
本体と比べると穏やかでほんわりした性格。ただし戦闘時は一変して本体よりも冷静かつ的確に追撃を仕掛ける。
黒いおっさんに惚れちゃってちょっとあわあわしている。
(黒おっさんの方はまんざらでもないらしい)
ちなみに、ドッペルと黒おっさんは左利き(本体が右利きだから)。
通称はそのまま『ドッペル』
ネロ(17)
フォルトゥナ在住。時々仕事の関係や遊びで事務所にやってくる。
割と常識人なため、ツッコミ担当。4の事件の後なんで閻魔刀も持っている。
おっさんが密かに好きらしく、隙あれば手篭にしようと企んでいるが、3やドッペルがいるからうかつに手を出せないらしい。
ちなみに、黒ネロはいません
(ブラッディパレスに出てくるかどうかわかってないので……)。
前述のようにバージルはまだ設定固まってないので保留です。
3の19歳バージョンでいくか、4のおっさんと同い年でいくか悩んでるところでして。
どっちがいいんですかねえ。
とりあえず、現時点ではこの設定で色々動かそうと思っております。
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