blueblack
ゲーム『デビルメイクライ』シリーズ専用妄想ブログ。 基本大人のお姉さん向けです。
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はじめに
こちらは、管理人による二次創作&ゲームのプレイ日記などを掲載する趣味のブログです。
制作会社、出版社、関係者とは一切関係ありません。
女性向け表現、及び男性同士の恋愛描写などを含む場合もございます。
興味の無い方、嫌悪される方は速やかにブラウザを閉じることをお薦めいたします。
ジャンルはこちらのブログ限定で『デビルメイクライ』シリーズでございます。
管理人のカプ傾向
読む側に関しては超☆雑食。
おっさんが受でも美味しくいただきます。
書く側は今のところ43と黒D(わかりづらい)
ただし今後の妄想次第では書けるカプが増えるかも。
同人系サイトに関してはリンクフリーかつアンリンクフリー。
報告などしていただければ大喜びでお伺いします。
制作会社、出版社、関係者とは一切関係ありません。
女性向け表現、及び男性同士の恋愛描写などを含む場合もございます。
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管理人のカプ傾向
読む側に関しては超☆雑食。
おっさんが受でも美味しくいただきます。
書く側は今のところ43と黒D(わかりづらい)
ただし今後の妄想次第では書けるカプが増えるかも。
同人系サイトに関してはリンクフリーかつアンリンクフリー。
報告などしていただければ大喜びでお伺いします。
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【小話】なんてことのないはなし。
ピクシブに先行で乗っけてた分をちょいと下ろしてみました。
実はこれが初DMC話。何故か黒3D(でも43前提だと思う)です。
これ書いてた当時、4Dと黒さんで3を取り合うといいよ! とか思ってたのに、いつの間にかどっぺるちゃんが横から攫っていってました。わたしの脳内で←
とりあえずはどうぞー。
実はこれが初DMC話。何故か黒3D(でも43前提だと思う)です。
これ書いてた当時、4Dと黒さんで3を取り合うといいよ! とか思ってたのに、いつの間にかどっぺるちゃんが横から攫っていってました。わたしの脳内で←
とりあえずはどうぞー。
リフレインでGO!(プレイ日記ですよ)
てなわけで、プレイ日記です。
ただ、PS3はおろかPS2も持っていない管理人。
ので、iPhoneアプリのリフレインをインストールしております。
実はOXも更新した際にデータ全部吹っ飛びまして(汗)一からやり直しという切ない事態。
とりあえず、ちまりちまりとプレイしてみての雑感だけ少し。
基本、ビジュアルは綺麗ですよー。
iPhone 3GSのあの画面でベリアルがぐりぐり動くのは結構すごい。
あと、覚悟はしてましたがデモシーンは一切ないです(苦笑
紙芝居みたいなセリフの欧州のみ(日本語)。
それでも、基本的な話の流れを追う分には支障はありません。
操作系。
今のところネロしか使えないんですが(苦笑)、
わりとぐりぐり動いてくれます。ボタンをタッチするだけで色々出来るので操作事態は結構簡単だと思います。
覚えていくスキルによってコマンドみたいな入力は必要になってくる程度。
その上で、ちょっとプレイ日記です。
ミッション1
おっさん相手にチュートリアル。
基本的な操作をここである程度覚えて、実践ですよ。
つーかスナッチしようとしたらスティンガーで迎撃されます(号泣)
うわーん、このおっさん容赦ないよう、ってゲラゲラ笑いながらやってました(でも笑い事じゃない)
ミッション2
ベリアル戦で死にました(爆笑)。
ちくしょう、わかってるけど当たり判定どこにあるんだよ!
ベリアル並みにでかいと、どこで当たってるのかわからないんですよねー。
あと、私が回避全然出来てない、ってのがあるんですが(苦笑)。
回避のコマンド練習しないとなあ。
てなわけで、今のところこのへんで止まってます(え
またちまりちまりとプレイして、先に進めたいんですが。
何か取れるランクによってもらえる必須アイテムも変わってくるらしくて(これ、攻略サイト本当に少なくて難儀してます……)、先に進めるかどうかもわからないんですが。
事実、以前のプレイでは水晶のアエマ(だったか?)がもらえないおかげで先に進めなかった……。
気長に頑張ります。
てか、とっととPS3とソフトを買えというね。
ただ、PS3はおろかPS2も持っていない管理人。
ので、iPhoneアプリのリフレインをインストールしております。
実はOXも更新した際にデータ全部吹っ飛びまして(汗)一からやり直しという切ない事態。
とりあえず、ちまりちまりとプレイしてみての雑感だけ少し。
基本、ビジュアルは綺麗ですよー。
iPhone 3GSのあの画面でベリアルがぐりぐり動くのは結構すごい。
あと、覚悟はしてましたがデモシーンは一切ないです(苦笑
紙芝居みたいなセリフの欧州のみ(日本語)。
それでも、基本的な話の流れを追う分には支障はありません。
操作系。
今のところネロしか使えないんですが(苦笑)、
わりとぐりぐり動いてくれます。ボタンをタッチするだけで色々出来るので操作事態は結構簡単だと思います。
覚えていくスキルによってコマンドみたいな入力は必要になってくる程度。
その上で、ちょっとプレイ日記です。
ミッション1
おっさん相手にチュートリアル。
基本的な操作をここである程度覚えて、実践ですよ。
つーかスナッチしようとしたらスティンガーで迎撃されます(号泣)
うわーん、このおっさん容赦ないよう、ってゲラゲラ笑いながらやってました(でも笑い事じゃない)
ミッション2
ベリアル戦で死にました(爆笑)。
ちくしょう、わかってるけど当たり判定どこにあるんだよ!
ベリアル並みにでかいと、どこで当たってるのかわからないんですよねー。
あと、私が回避全然出来てない、ってのがあるんですが(苦笑)。
回避のコマンド練習しないとなあ。
てなわけで、今のところこのへんで止まってます(え
またちまりちまりとプレイして、先に進めたいんですが。
何か取れるランクによってもらえる必須アイテムも変わってくるらしくて(これ、攻略サイト本当に少なくて難儀してます……)、先に進めるかどうかもわからないんですが。
事実、以前のプレイでは水晶のアエマ(だったか?)がもらえないおかげで先に進めなかった……。
気長に頑張ります。
てか、とっととPS3とソフトを買えというね。
妄想会話劇場。
たぶん43。
「どうしたんだよ、おっさん。何かマジな顔して」
「ああ、実は……お前に言わなきゃいかんことがあって」
「何。冷蔵庫のストサンならやらねーぞ」
「そっちじゃねぇよ。それに俺の分も置いてあるのに食うわけないだろ……じゃなくて」
「じゃあなんだよ。言っとくけどな、この部屋時計ないんだからコチコチって音が時間を経過した表現なんて古典的な小技使えねぇんだからな」
「なんだそのメタなツッコミは。いや、それもおいといて」
「あとな、俺は未成年だしおっさんも設定でタバコ嫌いってついてるんだからたなびく煙の流れで時間の経過も表現できないんだからとっとと言えよな」
「だからなんだそのメタトーク。つうかそれ絶対書いてる側の本音じゃねぇか。……だから、それもおいとくぞ、坊主」
「おう、で何」
「ああ、実はな」
「うん」
「……掘られた」
「あ、そう……は?」
「だから。掘られた」
「掘られた? 掘られた言った? マジで? てかどこを?」
「ケツ以外にどこがあるんだよ。車確かにまだ置いてるから、オカマ掘られたって可能性も出てくるだろうけどな。とりあえず」
「け、ケツデスカ」
「お前セリフがカタコトになってるぞ。気持ちわかるが」
「つか何で掘られるんだよ、あんたが! 俺とは毎日やりまくってんのに?」
「まあ確かに毎日限界まで搾り取ってるけどな。こないだもイキっぱなしになって最後には気絶してたしな、お前」
「うん、あれは毎回ながら死ぬかと思った……って、俺じゃなくて! おっさんが何で掘られたんだよ。てか、相手誰よ」
「聞きたいか?」
「……聞きたくはないけど、何となく想像はつく」
「想像はつくってのが嫌だな。……ともかく、貴重な経験だったな、ありゃ」
「だってさ、あいつこないだもああしたいこうしたいって願望並べ立ててたし。聞いてるだけで痛くなるようなプレイを延々聞く身にもなれよ! てか、貴重な経験で済ませられるのか、あんた」
「いや、俺としては済ませたくはないが。なんというか……そう表現のしようがないってゆーか」
「あのさ、おっさん。気になるんだけど」
「なんだ?」
「どんなことされたんだよ、あいつに」
「……まあ、お前が想像してるようなマニアックなプレイは強要されてないから安心しろ。少なくとも」
「ああ、それならよかった。軽いつって目隠しだのなんだのって言うから、あいつ」
「……」
「なんだよ押し黙って」
「……目隠しされたぞ」
「……やっぱり。でもさ、まさかケツでイカされたとかも……」
「……はは……」
「……イカされたんか」
「だから貴重な経験だったって言ったろ」
「おっさんがそれ言うのは説得力あるけどさ、どんなことされたんだよ」
「……あー、聞いたらお前、絶対あいつのことドン引きするかもな」
「え、何それ」
「俺も本来、あまり思い出したくない話なんだがな」
~しばらくお待ちください~
「……おっさん、お疲れさん……」
「まさか半分くらい年下のやつにあんあん言わされるとは思わなかったよなー」
「それで、ゆうべ添い寝だけだったのな」
「……さすがに俺も限界まで搾り取られるとは思ってなくてな……」
「そりゃ貴重な経験だろうなあ」
「あとで鏡見たら涙やら涎やらいろんなのでぐちゃぐちゃで、自分でも驚いた」
「……あー、その時のおっさん、見てみたかったかも」
「ちょっと待て。それはもう勘弁してくれ」
「んー、ドッペルには悪いけど、黒いおっさんに相談してけしかけてみるってのも」
「いやだから、落ち着けお前」
どうなるおっさん。
(こんな事書いてますが、管理人は43と黒D派です)
「どうしたんだよ、おっさん。何かマジな顔して」
「ああ、実は……お前に言わなきゃいかんことがあって」
「何。冷蔵庫のストサンならやらねーぞ」
「そっちじゃねぇよ。それに俺の分も置いてあるのに食うわけないだろ……じゃなくて」
「じゃあなんだよ。言っとくけどな、この部屋時計ないんだからコチコチって音が時間を経過した表現なんて古典的な小技使えねぇんだからな」
「なんだそのメタなツッコミは。いや、それもおいといて」
「あとな、俺は未成年だしおっさんも設定でタバコ嫌いってついてるんだからたなびく煙の流れで時間の経過も表現できないんだからとっとと言えよな」
「だからなんだそのメタトーク。つうかそれ絶対書いてる側の本音じゃねぇか。……だから、それもおいとくぞ、坊主」
「おう、で何」
「ああ、実はな」
「うん」
「……掘られた」
「あ、そう……は?」
「だから。掘られた」
「掘られた? 掘られた言った? マジで? てかどこを?」
「ケツ以外にどこがあるんだよ。車確かにまだ置いてるから、オカマ掘られたって可能性も出てくるだろうけどな。とりあえず」
「け、ケツデスカ」
「お前セリフがカタコトになってるぞ。気持ちわかるが」
「つか何で掘られるんだよ、あんたが! 俺とは毎日やりまくってんのに?」
「まあ確かに毎日限界まで搾り取ってるけどな。こないだもイキっぱなしになって最後には気絶してたしな、お前」
「うん、あれは毎回ながら死ぬかと思った……って、俺じゃなくて! おっさんが何で掘られたんだよ。てか、相手誰よ」
「聞きたいか?」
「……聞きたくはないけど、何となく想像はつく」
「想像はつくってのが嫌だな。……ともかく、貴重な経験だったな、ありゃ」
「だってさ、あいつこないだもああしたいこうしたいって願望並べ立ててたし。聞いてるだけで痛くなるようなプレイを延々聞く身にもなれよ! てか、貴重な経験で済ませられるのか、あんた」
「いや、俺としては済ませたくはないが。なんというか……そう表現のしようがないってゆーか」
「あのさ、おっさん。気になるんだけど」
「なんだ?」
「どんなことされたんだよ、あいつに」
「……まあ、お前が想像してるようなマニアックなプレイは強要されてないから安心しろ。少なくとも」
「ああ、それならよかった。軽いつって目隠しだのなんだのって言うから、あいつ」
「……」
「なんだよ押し黙って」
「……目隠しされたぞ」
「……やっぱり。でもさ、まさかケツでイカされたとかも……」
「……はは……」
「……イカされたんか」
「だから貴重な経験だったって言ったろ」
「おっさんがそれ言うのは説得力あるけどさ、どんなことされたんだよ」
「……あー、聞いたらお前、絶対あいつのことドン引きするかもな」
「え、何それ」
「俺も本来、あまり思い出したくない話なんだがな」
~しばらくお待ちください~
「……おっさん、お疲れさん……」
「まさか半分くらい年下のやつにあんあん言わされるとは思わなかったよなー」
「それで、ゆうべ添い寝だけだったのな」
「……さすがに俺も限界まで搾り取られるとは思ってなくてな……」
「そりゃ貴重な経験だろうなあ」
「あとで鏡見たら涙やら涎やらいろんなのでぐちゃぐちゃで、自分でも驚いた」
「……あー、その時のおっさん、見てみたかったかも」
「ちょっと待て。それはもう勘弁してくれ」
「んー、ドッペルには悪いけど、黒いおっさんに相談してけしかけてみるってのも」
「いやだから、落ち着けお前」
どうなるおっさん。
(こんな事書いてますが、管理人は43と黒D派です)